宗家BLOG

『読むミュージアム 肥後古流』の取扱店舗が増えました

今年5月に出版した『読むミュージアム 肥後古流』。細川家の茶の湯“肥後古流”をわかりやすく解説した本として、読んでいただいた方にはおおむね好意的に評価していただいています。ありがたいことです。DSC_0155

この本は、これまでAmazonでの通販と熊本市上通の長崎書店及び新町の長崎次郎書店で販売しておりましたが、この度熊本駅近くの和菓子の老舗「きくもとや」さんの店頭でも取り扱っていただくことになりました。IMG_3449

『読むミュージアム 肥後古流』を読んだ4代目店主の村上賢太郎さんから「茶道をたしなむお客様も多いので、店頭に置きたい」とありがたい申し出をいただき、取り扱いをお願いした次第です。IMG_3448

「きくもとや」さんの創業は明治33年。創業当時からの代表銘菓『ひごのらくがん』をはじめとし、四季折々の和菓子を一つ一つ手作りで製造されています。肥後古流小堀家では、茶会でお出しするお菓子を「きくもとや」さんにお願いしており、毎回季節に合わせたおいしいお菓子を提供していただいています。10月にフランスのレクサンプロバンス市からの訪問団を茶の湯でもてなした時も、「きくもとや」さんのお菓子は、そのおいしさはもちろんのこと見た目の美しさも大好評で、「土産に持ち帰りたい」という方もおられました(生菓子なので残念ながら実現はしませんでしたが・・・)

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「きくもとや」さんには、季節の和菓子、最中、らくがん、どら焼きなどの定番商品に加え、生クリームの芯をコーヒーあんで包んだドリップ大福や極上の宇治の抹茶をふんだんに使用した葛湯『宇治の里』など様々な商品があります。本店は熊本市電田崎橋駅近くのJR線路際。鶴屋百貨店の地下にも売り場がありますので、ぜひ一度ご賞味いただきますよう、お薦めいたします。

 

2018-12-10 | Posted in 宗家BLOGNo Comments » 
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