宗家BLOG

「武士の茶会」準備中

熊本城おもてなし武将隊絶賛稽古中です。

3月に熊本城二の丸広場で開催される戦国パークで全国から駆け付ける武将隊及びお客様をおもてなしする「武士の茶会」に向けて、主催者である細川忠興殿、殿をサポートしてお点前を披露する細川家筆頭家老松井興長殿は小堀家で熱心に稽古に励まれています。IMG_0055

戦国時代の利休の茶の湯を変えることなく現代に伝える「肥後古流」においては。腰かけてお点前を行う立礼(りゅうれい)の作法はありませんが、最近ではホールやステージイベントでお点前披露を行う場合に備え、腰かけてお点前ができる設えも準備しています。忠興殿、興長殿ともに畳の席で正座してのお点前に全く支障はないのですが、今回の「武士の茶会」では、長時間の正座による足の疲労がステージでの演武などに影響が出ないように、腰かけたスタイルでのお点前を稽古されています。IMG_0057本日は、「武士の茶会」では正客として遠来の武将隊やお客様を接待する役目を担う黒田官兵衛殿もご来訪。熊本城マラソンでは3キロファンランに出走、今月下旬に鹿児島で開催される全国お城サミットへの出陣などお忙しい中ですが、しばし茶の湯でリフレッシュしていただけたでしょうか。

2019-02-13 | Posted in 宗家BLOGNo Comments » 

 

熊本城おもてなし武将隊絶賛稽古中!

3月に熊本城二の丸広場で開催される「戦国パーク」。熊本地震で傷ついた熊本城を応援するため全国各地の武将隊が熊本城に馳せ参じる復興支援イベントです。利休七哲にして武将茶人の代表格である熊本城おもてなし武将隊細川忠興公を中心に、今年も「武士の茶会」が開催されます。

本日は、肥後古流小堀家に武将隊の忠興公、松井興長殿、南条元清殿の3名が稽古に来られました。昨年、一昨年の「武士の茶会」で亭主を務めた経験がある忠興公は、余裕のある落ち着いたお点前ぶり。IMG_0049今年の「武士の茶会」でお点前デビュー予定の興長殿は、手先がすっと伸びたなかなかにかっこいいお点前でした。さすがは細川家筆頭家老!IMG_0050

主催者である細川忠興公はもとより、熊本城おもてなし武将隊武将隊全員が細川家に伝わる熊本の茶の湯「肥後古流」を、全国から駆け付ける各地の武将隊とお客様にお伝えしようと稽古に励んでいます。ご期待ください。

2019-01-30 | Posted in 宗家BLOGNo Comments » 

 

『読むミュージアム 肥後古流』の取扱店舗が増えました

今年5月に出版した『読むミュージアム 肥後古流』。細川家の茶の湯“肥後古流”をわかりやすく解説した本として、読んでいただいた方にはおおむね好意的に評価していただいています。ありがたいことです。DSC_0155

この本は、これまでAmazonでの通販と熊本市上通の長崎書店及び新町の長崎次郎書店で販売しておりましたが、この度熊本駅近くの和菓子の老舗「きくもとや」さんの店頭でも取り扱っていただくことになりました。IMG_3449

『読むミュージアム 肥後古流』を読んだ4代目店主の村上賢太郎さんから「茶道をたしなむお客様も多いので、店頭に置きたい」とありがたい申し出をいただき、取り扱いをお願いした次第です。IMG_3448

「きくもとや」さんの創業は明治33年。創業当時からの代表銘菓『ひごのらくがん』をはじめとし、四季折々の和菓子を一つ一つ手作りで製造されています。肥後古流小堀家では、茶会でお出しするお菓子を「きくもとや」さんにお願いしており、毎回季節に合わせたおいしいお菓子を提供していただいています。10月にフランスのレクサンプロバンス市からの訪問団を茶の湯でもてなした時も、「きくもとや」さんのお菓子は、そのおいしさはもちろんのこと見た目の美しさも大好評で、「土産に持ち帰りたい」という方もおられました(生菓子なので残念ながら実現はしませんでしたが・・・)

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「きくもとや」さんには、季節の和菓子、最中、らくがん、どら焼きなどの定番商品に加え、生クリームの芯をコーヒーあんで包んだドリップ大福や極上の宇治の抹茶をふんだんに使用した葛湯『宇治の里』など様々な商品があります。本店は熊本市電田崎橋駅近くのJR線路際。鶴屋百貨店の地下にも売り場がありますので、ぜひ一度ご賞味いただきますよう、お薦めいたします。

 

2018-12-10 | Posted in 宗家BLOGNo Comments »